「名探偵コナン 30号殺人事件」金ロー放送決定に中国ネット「楽しみ」「久しぶりに面白そう」
2026年9月6日、中国のポータルサイト・捜狐に「名探偵コナン 30号殺人事件」の金曜ロードショーでの放送が決定したと紹介する記事が掲載された。
記事は、「30周年を記念する特別作品『名探偵コナン 30号殺人事件』が同月25日に放送されることが発表された。同作の放送時間は約2時間と劇場版並みのボリュームを誇るため、今年の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が中国公開されず、落胆していた多くのファンにとっては待望の大型作品となりそうだ」と述べた。
そして、「物語の舞台となるのは、新しい1万円札が発行された日本。東都タワーがデザインされた新紙幣の発行に合わせ、江戸川コナンは少年探偵団や阿笠博士、毛利蘭、鈴木園子とともに紙幣印刷局の長野工場を見学する。一方その頃、警視庁では殺人事件の現場からニセ札が発見され捜査本部が設置され、コナンたちは国家規模の事件に立ち向かうこととなる」と説明した。
また、「同作には『名探偵コナン』史上最大規模となる非常に豪華なキャラクター陣が登場するとみられ、全国各地の警察関係者、赤井秀一や安室透の活躍も期待されており、怪盗キッドがゲスト出演する可能性にも注目が集まっている」と言及した。
そして、「脚本を担当する櫻井武晴氏は、同作には劇場版さながらの本格的なアクションシーンも盛り込まれると明かしている。その完成度がどのようなものになるのかは、25日の放送を待つしかない。シリーズ30周年を飾る記念作品として、ファン必見の特別アニメとなりそうだ」と結んだ。
同作の放送決定に、中国のネットユーザーからは「なんか面白そう」「特別編なんて本当に久しぶり。すごく楽しみ!」「これは久しぶりに面白そうな雰囲気。初期の頃っぽさがあって期待してる。がっかりさせないでほしいな」と期待を寄せるコメントが届いた。
また、「年に1回の劇場版より、こっちのほうが面白そうに見える」「そんなにいいストーリーなら、なんで劇場版じゃなくて特別編なんだろう? 」「正直、劇場版より特別編のほうがストーリーが面白いことって結構あるよね」などと、劇場版以上の内容になるのではないかとの声も上がった。
さらに、「このティザービジュアル、面白そうな雰囲気ある。スリリングな内容だといいな。」「このティザービジュアル、ちょっとした仕掛けがあって縮小して見るとドクロに見えるんだ」と、ティザービジュアルに注目するコメントも相次いだ。(翻訳・編集/岩田)

