デビュー50周年のピンク・レディーに「不仲説」が再燃? 記念コンサートもTV揃い踏みなしのウラ
デビュー50周年の女性デュオ、ピンク・レディーの2人に不仲説が再燃している。未唯mie(68)も増田惠子(69)も現役で活動を続け、50周年関連のイベントも複数開催されているが、ファンの望む2人揃っての記念コンサートは現時点まで、行われていない。さらに、2人が最近、同じNHKの音楽番組に出演しお馴染みのヒット曲を披露しながら、未唯mieは9月8日放送の「うたコン」、増田は8月21日の「NHK夏の音楽祭2026 うたであえたら」と別番組で、揃わなかったことから、Xでは《何で一緒に出ないんだろう?》との疑問がファンからもあがり、不仲説につながっているというのである。
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「ピンク・レディーは1980年9月1日に解散を発表し、翌81年3月31日に後楽園球場で解散コンサートをやったのですが、その当時から不仲説が囁かれていました」と、長く2人を取材するマスコミ関係者がこう言う。
「決定的な対立があったわけでもないのですが、関係にヒビがはいったきっかけとされるのは、アメリカ進出(1979~80年)と帰国時のバッシング。アメリカでバラエティー番組出演やラスベガス公演などを展開する一方、日本での露出が激減し、80年に帰国した際は成田空港でマスコミから『解散するんですか!』『不仲って本当ですか!』と集中砲火を浴びた。日本でのスケジュールが大量キャンセルされ、業界を敵に回した形になって人気も急落し、『2人の関係も悪化したのでは』という印象を強めました。また、増田惠子は当時、野口五郎との交際を報じられていて、それもあって精神的に追い詰められ、それがメンバー間、スタッフ間の距離を生んだ遠因との見方もあった。あまりに忙しすぎたことの疲労や、方向性のズレからも、2人は離れていったとも言われました」
■互いに「顔も見たくない」関係と報じられたことも
解散後は連絡を取り合うこともなくなり、「互いに『顔も見たくない』と言っていた」などとゴシップとして、報じられたこともあったというが、2010年に「解散やめ!」宣言を出し、ソロ活動と並行しながら、共演もしてきた。
「現在も完全な決裂ではなく、距離を置いた関係と見るのが実情に近いでしょう。初期には同じ部屋にベッドを並べて寝ていた時期もあるほどですから、互いの性格や生き方の違いを十分知り尽くし、自然な距離感を保っているのだと思います。50周年の節目ですから、揃い踏みを期待するファンの願いも十分に知っているでしょうし、年齢やそれぞれの活動スタイルを考慮した上で、なにがしかの発表が近々あるようにも見えます。未唯mieはラジオなどで『中学同級生で演劇部で意気投合した』などと昔の思い出を懐かしそうに語り、増田も『いつ“行くぞ”と言われてもいいように体を鍛えている』と共演の可能性を完全否定していません。期待していいと思いますよ」(同)
また、あの息のぴったり合ったパフォーマンスで不仲説を一蹴することになるのかも知れない。
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