9月9日の救急の日にあわせて、群馬県太田市役所で高層化する建物での災害に備えようと救助訓練が行われました。訓練は、高層化・大規模化する建物での多様な災害に対応するため太田市消防本部が実施したものです。

10日は、太田市消防本部の高度救助隊と特別救助隊のあわせて13人が参加。高い建物のほか、鉄塔や橋などを想定し、地上60メートルの高さの太田市役所の屋上から救助用ロープを使って降りる降下訓練にのぞみました。隊員らは、慣れない高所で足元に細心の注意を払い、声を掛け合いながら真剣に訓練に取り組んでいました。