中国道の足場崩落事故 検討会が再発防止策示す
中国自動車道の改修工事現場で、作業員5人が転落し死傷した事故を巡り、再発防止策が示されました。
事故は2025年1月、廿日市市吉和の中国道で架橋の改修工事中につり足場が崩れ、男性作業員5人が転落。このうち2人が死亡、3人がケガをしたものです。
事故後に設置された検討会は、つり足場を固定するアンカーを計画と異なる位置に設置したことなどが原因と指摘。
再発防止策について足場の固定法を見直したほか、これまであいまいだった施工手順を明確化し、現場を管理する職員を増やすことなどを示しました。
NEXCO西日本は今後、再発防止策の周知を図った上で工事を再開する予定です。
【2026年9月10日 放送】
