大谷翔平がIL入りへ「これが最善の選択」 ド軍監督が明言…満身創痍、最短24日復帰か、移籍後初
IL入りはエ軍時代の2023年9月以来…ド軍移籍後では初
【MLB】ドジャース 14ー1 レッズ(日本時間10日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が15日間の負傷者リスト(IL)に入ることが決まった。デーブ・ロバーツ監督が9日(同10日)の本拠地・レッズ戦後の報道陣の取材で明らかにした。大谷のIL入りはエンゼルス時代の2023年9月以来3年ぶりだ。
大谷は同日のレッズ戦で2試合ぶりに先発復帰する予定だったが、右腕の違和感のためにスタメンを外れた。ロバーツ監督は試合前、大谷がIL入りする可能性について、「その可能性はある。15日間の離脱は理想的ではないが、彼にとって最善の選択がチームにとっても最善。どこかのタイミングで判断する必要がある」と語っていた。
5試合ぶり先発復帰した7日(同8日)のレッズ戦で右腕に違和感を覚えた。ロバーツ監督は「スイングをした際、右上腕の感触があまり良くなかったそうだ。月曜日の時点から完全に回復しきっていないということ。本人や医療スタッフと話し合い、今後の対応を決めようと考えている」と試合前に話していたが、マイアミ、シンシナティの遠征が始まる11日(同12日)を前に決断が下された。
試合後、ロバーツ監督は大谷のIL入りを明言した。「ショウヘイやドクター、トレーナー陣と話し合った上でのもので、これが最善の選択だ」と説明した。「もし明日がポストシーズンの試合なら、彼は打線に入っているだろう。彼は100%の状態になるだろうか、それはおそらくNoだ」と、現時点の状態ではいいプレーができないとした。
今回のIL入りは右上腕の負傷が理由となる。8日に遡って適用されることが見込まれ、最短では最短23日(同24日)の本拠地パドレス戦で復帰。レギュラーシーズンは残り5試合となるタイミングだ。大谷に代わってホスエ・デポーラ外野手を昇格させる見込みだ。(Full-Count編集部)

