YouTubeチャンネル「ネット乗り換えチャンネル」が、「楽天モバイルの副回線はIIJmio 0円で足りる?LINEMO povoと3社実測で比較」と題した動画を公開した。通信費見直しアドバイザーの本間輝明氏が、楽天モバイルのローミングエリア縮小に伴う圏外対策として、1台のスマートフォンで2つの回線を持つ「デュアルSIM」を提案。候補となるIIJmioLINEMO、povoの3社について、実費と通信速度の観点から徹底比較を行っている。

動画内では、各社の初期費用やキャンペーン適用時の月額料金といった「実費」を整理した上で、平日の10時台と、最も回線が混雑する12時台に通信速度を実測。10時台は3社とも十分な速度を記録したが、12時台には明確な差が表れた。キャリアが直接提供するLINEMOは95.4Mbpsと安定し、povoも21.5Mbpsを維持した一方、大手から回線を借りて提供するIIJmioは2.42Mbpsまで大幅に速度が低下する結果となった。

本間氏は、2.42Mbpsまで落ち込んだIIJmioの回線を用いて、実際にアプリがどう動くかを検証。「Yahoo!ニュース」などのテキストベースのサイトは文字こそ読めるものの画像の表示が遅く、「Instagram」では読み込みエラーが発生する様子が収められている。本間氏は「昼にがっつり使う回線としては厳しい」と指摘しつつも、QRコード決済などデータ通信量が少ない用途であれば「保険としてなら足りる」と評価した。

最終的な選び方として、電話ごと保険にしたい場合や昼もしっかり使いたいならLINEMO、維持費ゼロを最優先するならpovo、圏外時の保険だけで十分であれば実費1,650円で3ヶ月試せるIIJmioのデータeSIMが選択肢になると解説。本間氏が「何を求めるかで答えは変わる」と語る通り、自身のスマートフォンの利用スタイルを見つめ直すことが、最適な副回線選びの第一歩となりそうだ。

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通信費見直しアドバイザーの本間輝明が、格安SIMや光回線など、ネット回線全般の乗り換えをサポートするチャンネルです。 私は、通信費見直し教室を通じて1,000人以上にスマホやネット回線の通信費を見直しサポートしてきました。スマホやネット回線選びに役立つ専門的な情報をわかりやすくお伝えします。