HKT48、15周年でめぐる全国ツアーに確かな自信 豊永阿紀「みなさん覚悟して来てください」
今回は、ツアー中のメンバーからキャプテンの豊永阿紀、最年長メンバーの栗原紗英、加入2年目の龍頭綺音にインタビュー。無事に初日を迎えての感想や、ツアーと劇場公演にかける思い、HKT48の現在とこれからを語りあった。
──4年ぶりの全国ツアーのセットリストに、NMB48の『ナギイチ』や『妄想ガールフレンド』、AKB48の『フライングゲット』や『回遊魚のキャパシティ』のカバーが入っていました。他にも、メドレーで櫻坂46『承認欲求』やモーニング娘。『恋愛レボリューション21』など、HKT48ならではの楽曲披露でしたね。
栗原紗英(以下、栗原):2014年にあったHKT48初の九州ツアーでは、1曲目にモーニング娘。さんの『ザ☆ピ~ス!』のカバーを披露しました。当時、私たちメンバーとしても「あ、自分たちの曲じゃないんだ!」という驚きから入ったのを覚えています。
豊永阿紀(以下、豊永):今回のツアーは、そういう10年以上前からHKTが続けてきたことのアップデート版というテーマもあるんです。若いメンバーもいるので、今の子たちがカバーするなら、坂道系だったら何かな? ハロプロだったら何かな? って選んでくださって。私もセットリストを見てびっくりしました。
栗原:自分がモーニング娘。さんのどのメンバーのポジションなのか、発表されたときはすごく面白かった。
豊永:中高生メンバーたちが「『恋レボ』を初めて聴いた」って言っていて、それも驚いたし、「えー!?」って頭を抱えた事態でもあります(笑)。
龍頭綺音(以下、龍頭):私は2010年生まれで、AKB48さんでいうと『ポニーテールとシュシュ』と同い年なんです。
──じゃあ、『恋レボ』や『ポニシュシュ』は聴いたことがなかった?
龍頭:両親が車のなかで流してくれていたので、知ってました! 私自身も、宇多田ヒカルさんや加藤ミリヤさんの曲も好きなんです。
栗原:私は今年30歳になったんですけど、龍頭とは意外と音楽のジェネレーションギャップはないんですよね。
