昨季のカキ大量死受け 生産者らが漁場改善の取り組み
昨シーズンのカキの大量死を受け、生産者らが参加し漁場を改善する取り組みが行われました。
沈めるのは回転式の耕うん機。船で引き、海底を耕します。
東広島市安芸津町で行われたのは、かき生産組合のメンバーらによる漁場の改善で、約8トンのカキ殻を散布しながら海底をかき混ぜました。カキ殻に硫化水素を吸着させ海底の酸素量を増やすとともに、掘り起こすことでカキのエサとなる植物プランクトンを増やします。
■安芸津カキ生産組合 河野義彦 組合長
「(去年は)親の代からもないような被害が出たので
若い世代にもつないでいかないといけないので、出来ることはみんなでやっていこう」
今後も、カキの出荷が始まる前の10月まで行われます。
【2026年9月9日放送】
