山形放送

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大幅な定員割れが続き学生の募集を停止している飯豊町の「電動モビリティシステム専門職大学」が今年度で閉学することが分かりました。

「電動モビリティシステム専門職大学」は飯豊町が誘致し、車の自動運転などを4年間で実践的に学ぶ日本初の専門職大学として2023年4月に開学。仙台市の学校法人・赤門学院が運営していますが、40人の定員に対し、2年間で5人しか入学者がいませんでした。現在は学生の募集を停止しています。
ことし2月、実業家の西和彦さんが運営を引き継ぐ方針を表明しましたが、6月に開かれた大学の教授会で自身が副学長に就任する案が拒絶されたことを受け、運営を引き継がずに撤退する意向を示していました。
これを受け、学院側は新たな承継先を見つけることは困難と判断し、今年度で閉学することを決めたということです。