山形放送

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酒田市の住宅地で6歳の男の子の行方が分からなくなってから9日で5日目です。警察などが捜索を続けていますが、現時点で有力な手がかりは得られていません。

行方が分からなくなっているのは、酒田市東泉町5丁目に住む特別支援学校の1年生・高橋優斗さん(6)です。
警察の調べによりますと、優斗さんは9月5日の午前8時ごろ、父親が自宅のリビングのソファに座る姿を確認して以降、行方が分からなくなっています。
周辺では当日の午前8時半ごろに近所の人が家の前で遊ぶ姿を目撃したほか、午前9時ごろには自宅から北に約700メートル離れた東泉町6丁目公園に優斗さんに似た男の子が入っていく姿が目撃されています。男の子は公園に入る際、ぴょんぴょんと跳ねるような様子だったということです。また、失踪当日を含め、これまでに不審者の情報は確認されていないということです。
8日夕方には優斗さんが住む地区の自治会のメンバーも捜索に当たっていました。

桜堤自治会の防犯部長「昔公園で遊ぶやんちゃな子はいたが最近はそんなことも無く特に防犯上困って対策してはいない。まずは見つかってほしいというのが一番」

警察は9日朝も検問を行ったほか、午前9時すぎから最後に目撃があった場所を中心に80人態勢で捜索していますが、有力な手がかりは得られていません。