アジア大会に出場する北朝鮮の選手団 日本への入国に向けて北京入り サッカーなど15競技に100人余りを派遣予定
アジア大会の開幕を前に、北朝鮮の選手団が8日、日本への入国に向け経由地の中国・北京に到着しました。
白のジャケットに青のスカートやズボンを身にまとった、北朝鮮の選手団およそ60人は、日本時間の8日午前、平壌から北京の空港に到着しました。
選手団は集まったメディアの問いかけに応じることなく、バスに乗り込みました。
北朝鮮はアジア大会でサッカーや重量挙げ、レスリングなど15の競技に100人あまりの選手を派遣する予定で、開会式に先駆け14日には大阪で女子サッカーの初戦に臨みます。
日本政府は、独自制裁の一環として朝鮮籍保有者の入国を原則禁止していますが、国際的なスポーツ大会ではこれまでも特例で入国を認めています。
選手団はこのあと北京で日本行きのビザを取得し、近く日本に向かうとみられます。
