レアル・マドリー3年目のシーズンを戦うエムバぺ。(C)Getty Images

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 レアル・マドリーに所属するキリアン・エムバペが現地9月7日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節、インテル戦の前日会見に出席した。クラブ公式サイトが発言を伝えている。

 現在27歳のフランス代表FWは、2024年夏にパリ・サンジェルマンからマドリーに移籍以来、ゴールを量産しているが、ラ・リーガとCLでの優勝は果たせていない。一方で、大エースが去ったパリSGは、悲願のCL初制覇から一気に連覇を達成した。

 それを踏まえ、現地記者から「あなたのPSG退団と、彼らのチャンピオンズリーグ連覇の関連性を人々が指摘するのは不公平だと思う?」という質問が飛ぶと、エムバペはこう答えた。

「分析は様々なので一概には言えないが、正直あまり気にならない。僕はサッカーの分析の仕方を知っている。サッカーの全てを知っているとは思わないが、時には分析というより、単に売り物として、あるいは話題作りのために語られていることもある。だから、僕について語られること自体は、それが肯定的であれ否定的であれ、構わないんだ」
 
 個人賞最高の栄誉バロンドール受賞が期待されるエムバペはまた、「自分が世界一だと思う?」と訊かれ、「常にそう思っている。ただ、それは非常に個人的なことだ。人それぞれ意見がある」と回答。その上で、こう考えを示した。

「ここには、自分が世界一だと思う人もいれば、そうではないと思う人もいるだろう。誰もが僕と同じように考える必要はない。もちろん、今年はバロンドールを受賞するのに良い年になるかもしれないと思うが、投票するのはジャーナリストたちだ」

 あくまで我が道を行くエムバペ。その圧倒的な破壊力で、昨季は屈辱の無冠に終わった白い巨人に歓喜をもたらせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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