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 ヤンキースは7日(日本時間8日)、右肋骨の疲労骨折で負傷者リスト(IL)入りしていたアーロン・ジャッジ外野手(34)の復帰を発表した。

 ジャッジは4月26日のアストロズ戦で守備の際に患部を負傷。その後も痛みをこらえて出場を続けていたものの6月上旬からIL入りしていた。

 8月に入って本格的な打撃練習を再開。今月はエンゼルス、パドレスと西海岸で続いた遠征2カードにも同行し、試合前練習にも加わっていた。

 また、大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、ジャッジが23年に右足親指の負傷で離脱した際、マイナーでの実戦出場なしにメジャー復帰したことから、今回も傘下3Aや2Aなどでのリハビリ実戦を回避したい意向を球団に伝えており、本人の希望を受け入れ、マイナーでのリハビリ実戦に臨むことなくメジャー復帰となった。

 離脱前の成績は59試合で打率・248、17本塁打、38打点。チームは6日(同7日)終了時点で81勝62敗、勝率・566でア・リーグ東地区首位レイズを4ゲーム差で追っている。

 ヤンキースはこの日、試合がなく8日(同9日)から本拠でロッキーズ3連戦が組まれており、ジャッジも戦列復帰する見通し。主砲の復帰でシーズン終盤の追い上げに期待がかかる。