「ドア開けられず…」当時の状況語る アンダーパスで車水没 福島・いわき市

写真拡大

福島・いわき市のアンダーパスで車2台が水没し1人が死亡した事故で、もう1台の車に乗っていて自力で脱出をした女性の関係者が当時の状況を語りました。

脱出した女性の叔父:
初めての経験だったから、死ぬんじゃないかと思ったって。

7日午前、いわき市で大雨の影響によりアンダーパスが冠水しました。

この冠水により車2台が水没し、60代の女性が意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。

もう1台の車に乗っていた40代の女性は自力で脱出して無事でした。

脱出した女性の叔父:
朝の通勤途中に通ったときに水がたまっている感覚がなかったらしい。最初バックしようとしたらしい。タイヤが空回りしてバックできなかった。多分車浮いたと思う。ドア開けて出ようとしてもなかなか開けられなくて、2回目にもう危ないと思ったんで思いっきり力を入れたらドアが開いて慌てて出た。

気象庁は、今後も低い土地の浸水や土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。