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巨大な造り物が呼び物の、熊本県山都町の伝統「八朔祭」は、今年も多くの人で賑わいました。

【写真を見る】「デカい。デカすぎる」巨大な造り物が練り歩く 伝統の"八朔祭"に歓声 熊本・山都町 

自然の素材で作られた10基

豊作を祈願する八朔祭は、約270年前から受け継がれている伝統の祭りです。

町の商店街には6日、木の皮や枝など自然の素材で作られた大造り物・10基が飾られました。

今年は7月の熊本地震からの復興への思いも込められ、地元の人達が制作したということです。

福岡県からの見物客「毎年のことながらびっくりしますね 立派に出来ていて地域で団結して造るというのが素晴らしいですね」「金太郎がデカい。金太郎デカすぎる」

被災地の農産物、特産品も販売

会場では、熊本地震で被害が大きかった八代や宇城地域の農産物や特産品も販売されました。

地元の人「少しでも震災に遭われた所の物があれば、買って力になれればと思って。違った意味があっていいと思います。祭りをやる意味があるんじゃないかと」

そして午後からは祭りのハイライト、大造り物の引きまわしです。

巨大な造り物が町内をゆっくりと練り歩き、沿道に集まった多くの人達が歓声を上げ楽しんでいました。