アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』キービジュアル

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 2027年に放送・配信されるアニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系ほか)より、両津勘吉役を落合福嗣、中川圭一役を蒼井翔太、秋本麗子役をM・A・O、大原大次郎役を坂本頼光が務めることが発表された。あわせて、キャラクターボイスを初披露するPVとキービジュアルも公開された。

【動画】キャラクターボイスを初披露! アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』キャラクターPV

 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(原作:秋本治/集英社ジャンプコミックス刊)は、型破りでお金儲けが大好きな警察官・両津勘吉(通称「両さん」)とその同僚たちが、葛飾区亀有を中心に繰り広げるドタバタ人情ギャグ漫画。原作50周年を記念して、2025年に新アニメプロジェクトが立ち上げられた。

 そして今回、プロジェクトがいよいよ本格始動。派出所メンバーを演じる新キャストとスタッフ陣が一挙に発表された。両津勘吉役を落合、中川圭一役を蒼井、秋本麗子役をM・A・O、大原大次郎役を坂本が新たに担当し、監督を大地丙太郎が務める。

 あわせて、新キャストによるキャラクターボイスを初披露するPVと、おなじみのキャラクターが勢ぞろいしたキービジュアルも公開。さらに、原作者の秋本治から令和に帰ってくる『新こち亀』への期待を込めたコメントが寄せられたほか、大地監督と新キャスト陣からも意気込みのコメントが到着した。

 新キャストの発表は、9月5日に開催された「アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』新キャスト発表会 ~始動!令和こち亀大作戦~」にて行われた。イベントの様子は、YouTube内「ジャンプチャンネル」にてライブ配信。配信終了後はアーカイブでも観ることができる。

 アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、2027年にフジテレビ系にて放送、各プラットフォームにて配信予定。

※キャストほかのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■両津勘吉役:落合福嗣

--役が決まったときの感想。

 子供の頃に読んだはじめての漫画が『こち亀』でした。アニメも大好きで観ていたので、オーディションに受かったと連絡が来た時は『こち亀』の世界で呼吸ができる幸せに胸がいっぱいになりました!

--ファンの皆さまへのメッセージ。

 『新こち亀』はどこか懐かしく、それでいてとても明るく元気な作品になっています! みなさんがこの作品を通して温かい気持ちになっていただけたら幸せです! こち亀50周年をみなさんと盛り上げていけたら嬉しいです!

■中川圭一役:蒼井翔太(あおいしょうた)

--役が決まったときの感想。

 正直、驚きが隠せなかった瞬間もありましたが、とても嬉しく光栄です。子供の頃に見ていたアニメ作品の登場人物を自分が演じるというとても奇跡的な時間を、見てくださる皆様のために精一杯キャストと共に過ごし制作しました。あのはちゃめちゃコメディが、現代でどんなことになるのか楽しみにしていて頂きたいです!

--ファンの皆さまへのメッセージ。

 いよいよキャストも発表され、放送を待つのみとなりましたね! 原作、当時のアニメを見ていた『こち亀』ファンの皆様にも全力で楽しんでいただけるような作品になっております! 僕たちも放送を今か今かと楽しみにしています! 一緒に盛り上げていきましょうね! よろしくお願いします!

■秋本麗子役:M・A・O(まお)

--役が決まったときの感想。

 秋本麗子役で出演させていただきます、M・A・Oです。長い間たくさんの方から愛され続けてきた『こち亀』に参加させていただくことができ、とても光栄です。小さい頃から、原作・アニメの両方で慣れ親しんだ作品でもあったので、オーディションの結果を伺ったときは本当に嬉しかったです!

--ファンの皆さまへのメッセージ。

 懐かしく温かい下町の風情とともに、どうしてそうなってしまうのか(笑)! と声を上げたくなるほどの、豪快なドタバタ劇を堪能していただけるかと思います。両さんはもちろん、ユニークで魅力的なキャラクターが本当にたくさん登場しますので、ぜひ放送開始を楽しみにしていただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします!!

■大原大次郎役:坂本頼光(さかもとらいこう)

--役が決まったときの感想。

 決まった時は嬉しさとともに、大原部長の、あの貫禄、迫力、優しさ、哀愁、そういった要素をどうやって出すか? という課題で、頭が一杯になりました。部長の年齢は五十代半ばくらいですが、今の五十代とは良い意味で違うと思っていたし。でも最終的には、他の皆さんと一緒に収録する時のライブ感に賭けるしかない、と覚悟しまして。サテそれがどう出たかどうか…。

--ファンの皆さまへのメッセージ。

 皆様も楽しみにされているでしょうが、私自身も今からドキドキしつつ楽しみにしています。これほどの原作なので、叶うなら平成版のように、長く続いてほしいと願っています。皆様、何卒よろしく御視聴、お引き回しのほど、お願い申し上げます。

原作の秋本治からメッセージ

■監督:大地丙太郎(だいちあきたろう)

--監督を務めることが決まったときの感想。

 『こち亀』と言えば原作、アニメ共にたくさんの人に広く愛されている国民的作品ですから、そんなアニメ『こち亀』の監督に指名されてとても光栄に思います。実際に制作を進める中でも、節々で改めて『こち亀』という作品の面白さを感じています。作中では相変わらず昭和テイストが強いギャグもたくさんあり…そこは「任せてください!」という気持ちで、スタッフ一同楽しみながら作っています。

--ファンの皆さまへのメッセージ。

 両さんのバイタリティーには本当に感動しますし、そんな両さんが帰ってくることで、もう一度、日本を元気にするようなアニメが世に出ることをスタッフ一同、うれしく思っています。ただただ面白くて、我々も笑いながら作っています。ぜひ肩の力を抜いて、気軽に笑って、元気になっていただきたいです。楽しみにしていてください!

■原作:秋本治(あきもとおさむ)

 絵は今風に進化しつつも、相変わらずのインパクトのある映像で面白いですね、今度はどんな事件が起こるのかとワクワクしてます。両さん、中川、麗子、部長達の声を聞き、変わらず賑やかな派出所メンバーが帰ってきたと、僕も楽しい気持ちになります。放送を楽しみにしています。