イノベHD、ウエルスアドバイザーは中期経営計画を上回る成長に期待
イノベーションホールディングス <3484> について、ウエルスアドバイザーは7日付リポートで、主力の店舗転貸借事業が順調に拡大しているほか、家賃保証事業の成長も見込まれ、中期経営計画を上回る業績への期待が高まると指摘している。
27年3月期第1四半期(26年4-6月)の連結業績は増収減益。前期に不動産売買事業で大型・高利益物件の売却が相次いだ反動や、家賃保証事業への先行投資が響いた。一方、主力の店舗転貸借事業は好調で、転貸借物件数は3127件まで拡大。家賃保証事業も代理店数が1880件と急増している。テナントリーシングや設備トラブルの診断サポートなど独自サービスを展開しており、原価率が低く粗利益率が高いことから、今後の利益貢献が期待されるとしている。
27年3月期は増収減益を見込むものの、業績予想は従来の中期経営計画を上回る水準にあり、実質的には上方修正と評価。28年3月期も売上高、営業利益の計画を引き上げている。新たに開示した29年3月期は営業利益28億9900万円を見込み、家賃保証事業の利益貢献が本格化することで、さらなる収益拡大が期待される。
ウエルスアドバイザーは28年3月期のEPSを90円超と予想。想定株価レンジは1400-1600円、投資判断「オーバーウエート」(強気)を据え置いている。
午前9時38分ごろのイノベHDの株価は前週末比変わらずの1156円。
27年3月期第1四半期(26年4-6月)の連結業績は増収減益。前期に不動産売買事業で大型・高利益物件の売却が相次いだ反動や、家賃保証事業への先行投資が響いた。一方、主力の店舗転貸借事業は好調で、転貸借物件数は3127件まで拡大。家賃保証事業も代理店数が1880件と急増している。テナントリーシングや設備トラブルの診断サポートなど独自サービスを展開しており、原価率が低く粗利益率が高いことから、今後の利益貢献が期待されるとしている。
ウエルスアドバイザーは28年3月期のEPSを90円超と予想。想定株価レンジは1400-1600円、投資判断「オーバーウエート」(強気)を据え置いている。
午前9時38分ごろのイノベHDの株価は前週末比変わらずの1156円。
