◆米大リーグ マーリンズ10-3カブス(6日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 カブス・鈴木誠也外野手(32)が6日(日本時間7日)、敵地・マーリンズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。3打数1安打で2試合連続安打をマークした。チームは「PCA」ことクローアームストロングが40号を放ったが、大敗を喫して連勝が3で止まった。

 誠也は8月31日(同9月1日)の本拠地・ブルワーズ戦で24号ソロを放つなど3安打を放ったが、9月1日(同2日)からは4試合連続で安打なし。前日5日(同6日)の敵地・マーリンズ戦で5試合、19打席ぶりの安打となる左前安打を放ったが、直近5試合で16打数1安打の打率6分3厘と当たりが止まってこの日の試合を迎えた。

 初回1死走者なしの1打席目には、先発右腕・フィリップスに2球で追い込まれながら3球目の低めのカーブをはじき返して三塁線を破って二塁打。長打は6試合ぶりだったが、得点にはつながらなかった。2点を追う3回は無死二、三塁で前を打つPCAが左犠飛。1点差の1死二塁で誠也は2打席目に立ったが、空振り三振に倒れた。

 1点を追う5回は、PCAが右翼ポール際へ40号同点ソロ。リーグトップのシュワバー(フィリーズ)に2本差と迫る3試合ぶりのアーチで追いついた。誠也も続きたいところだったが中飛に倒れた。同点の5回裏には5点を失ってリードを許した。7点を追う8回1死走者なしの4打席目はフルカウントから四球。5回表終了時点では3-3の同点だったが、5回裏の5失点、7回裏の2失点が重くのしかかった。