味の素AGF「ちょっと贅沢な珈琲店」ハンドドリップに勝算 広口ドリッパーで高評価獲得したプレミアムドリップから新サイズ投入
味の素AGFは「ちょっと贅沢な珈琲店」のレギュラーコーヒーで引き続きハンドドリップの楽しさや淹れやすさの訴求を追求していく。
8月26日、秋冬新製品発表会で石井大介コンシューマービジネス部長は「生活者に『こころが整う時間』を提供するブランドとして強化していく。特にレギュラーコーヒーについては競合と比較したところハンドドリップ比率が高く、一杯用のプレミアムドリップについてはハンドドリップで楽しんでいただきたいということで広口ドリッパーにこだわっていく」と語る。
同社調べによると、「ちょっと贅沢な珈琲店」の飲用によりポジティブ感情が増加し、プレミアムドリップについては生活者・流通から高評価を獲得しているという。

物価高騰の中、プレミアムドリップでトライアル促進を加速すべく、プレミアムドリップ主力3品と地元ブレンドシリーズ8品から9袋の新サイズを9月1日に発売開始した。
主力3品の想定定番売価は税込592円。
新サイズについて「今まで14袋をメインサイズとしていたが、ドリップコーヒーは新規ユーザーを獲得するカテゴリでもあることから新たに9袋を用意した。ドリップコーヒーのヘビーユーザーがいろいろな種類を楽しまれる傾向も加味した」と説明する。
昨年好評を博した大沢たかおさんのTVCMを一部強化してプレミアムドリップも訴求していく。プレミアムドリップについてはデジタルを中心とした価値伝達を予定している。
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