【女子ゴルフ】木戸愛はプレーオフで惜敗「最後自分のゴルフができなかった」史上最長ブランク優勝逃す
◇女子ゴルフツアー ゴルフ5レディース最終日(2026年9月6日 岐阜県 ゴルフ5カントリーみずなみC=6531ヤード、パー72)
首位と3打差の3位から出た木戸愛(36=日本ケアサプライ)が7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算15アンダーでプレーオフに進んだが、3ホール目で福田萌維(20=ニトリ)に敗れて2位に終わった。
勝てば12年サマンサタバサ・レディース以来のツアー2勝目で、14年46日ぶりの勝利は金田久美子の11年189日を更新するツアー最長ブランク優勝だったが、復活Vとはならなかった。
「いいスコアでプレーオフまで上がれたのはいい経験になった。でも、最後自分のゴルフができなかった。次はいいゴルフができるように練習したい」。木戸は無念の表情で話した。
1番で4メートル、2番で2メートルを決めて連続バーディーで滑り出した。。4番と5番でも4メートルのチャンスをものにした。8番では1メートル、13番でも1・5メートルにつけて7バーディーを重ねた。
17番は左ラフからの第3打を寄せ切れなかったが、3メートルのパーパットを沈めてしのぎ、首位タイでホールアウトした。
しかし、プレーオフではティーショットが乱れた。ドライバーを握った3ホール目は左の斜面に曲げて、第2打はグリーン手前に止まりチャンスをつくれず、バーディーの福田に屈した。
永峰咲希に敗れた昨年7月の資生堂・JALレディースに続き、またもプレーオフで涙を飲んだ。
木戸は「(プレーオフのティーショットは)3発ともいいショットができなかったのが悔しい。自己分析していい練習できるように考えたい。まだ試合が続くのでベストを尽くして頑張りたい」と懸命に前を向いた。
