ワールドツアー、中国マスターズに出場した宮崎友花【写真:新華社/アフロ】

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中国マスターズ

 バドミントンのワールドツアー、中国マスターズは6日、中国・深センで行われ、女子シングルス決勝で世界ランク9位の宮崎友花(ACT SAIKYO)は、同1位のアン・セヨン(韓国)に0-2(17-21、6-21)で敗れて準優勝だった。

 5日の準決勝で世界2位のワン・ジーイー(中国)を2-0で撃破。勢いに乗る20歳の宮崎が、決勝でパリ五輪金メダリストの世界1位に挑戦した。

 過去7戦全敗の難敵。第1ゲームは10-11から4連続失点などで苦しくなった。16-19からは痛恨のサーブミスもあって17-21で先取されたが、好ショットで何度も中国の観客を唸らせた。

 第2ゲームは開始から8連続失点。厳しい状況になったが、1-11から3連続得点を挙げると雄叫びを上げた。大差がついても諦めずにコートを駆けたものの、最強ライバルに及ばなかった。

 20歳の宮崎は、高校1年時の2022年世界ジュニア選手権で優勝。2024年全日本総合選手権では高校生として10年ぶりの日本一に輝いた。昨年末の同選手権でも準優勝を果たすなど人気が急上昇している。

(THE ANSWER編集部)