堂本剛と行く東京都調布市の旅!楽曲制作のこだわりや自身のキャリア語る 曲作りは「喜びの方にピントを合わせて」

毎週日曜日 ひる12時45分~14時放送の日本テレビ「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)。9月6日(日)の放送は、堂本剛と行く東京都調布市の旅!
■旅する場所だけ決めて、後は自由に車を走らせ旨いメシを食う!
待ち合わせ場所の多摩川市民広場で合流後、3人は早速フリースローで対決。そして車に乗り込み、まずは深大寺へ向かう。
移動中、満島真之介が堂本の起床時間について質問。すると「(あさ)11時くらいかな」との答えが。「(夜中)1時とかで(スタジオでの作業が)終わって帰ってお風呂入って、とかやってたらもう3時になるやんか」「次の日に(予定が)お昼過ぎやったらギリギリ11時くらいまで寝て、(仕事終わって)またスタジオ入って。それの結構繰り返しになっちゃう感じかな」と自身の生活を明かす。
続いて兼近大樹がゲームをするかと質問すると、「ゲームもする。昔よくやってて、ゾンビ系も好き」「街の平和を守りたいっぽい。ちょっとその使命感が入ってるゲームが好き。整えたいのかな」と堂本。
「整えたい」という点について、満島が「ゲームだけじゃなくて普段もそうですか?」と聞くと、堂本は「普段も整理整頓はしたい」という。さらに「もしこの仕事してなかったら刀鍛冶とか(になりたかった)。『整えていきたい』、『めちゃくちゃキレイなやつ、すげぇやつ作りたい』みたいな。それか仏像彫る仏師にもなりたかったし、そういうのをやりたいなって小さい頃はなんとなく思ってたな」と回想。
堂本のその志向について「(曲作りと)ちょっと近いなって思いました」(満島)と、曲作りについての話題に。堂本は「料理と一緒で(曲に)隠し味を結構入れて、聴感上じゃそんなに聞こえないけど実際聞こえているというか、隠し味で力強さを出すとか、悲しく聞こえるようにすることをやっているのが“超ミリ単位”とかの話になってきた時に、やっぱり夜中までかかっちゃう」というが、「時間かければいいものが作れると思ってた」という時期を経て「(今は)時間とかを考えずに、自分が作りたいときに作る」という形になったそう。
ここで深大寺に到着。3人は、深大寺の境内で65年営業している「松葉茶屋」へ。名物の「深大寺そば」はもちろん、甘味もいただけるお店で、そばやかき氷を堪能。
次の移動中には、2024年に個人事務所での活動を始めた堂本が感じる変化についてトーク。「環境がガラッと変わった」ことはもちろん、「自分との向き合い方も結構変わった」とのこと。また「シンガーソングライターというお仕事をさせてもらって来年で25年」というキャリアについて「ホンマ変な曲もいっぱい作ったし、生きるのってちょっと大変かもなって思ってた時期があったからめちゃくちゃ辛い時じゃないと響かないような曲も書いた。でも、そこから『生きることは楽しいんやろうな』って切り替えた。自分が今生きているからこれ(音楽)が作れるんだなという喜びの方にピントを合わせて、最近は外に向けて書いている時間の方が多いなと思う」と自身の作風の変化を語る。
一同が到着したのは京王線布田駅から徒歩10分の「豆工房 コーヒーロースト」。約30か国のコーヒー豆を取り揃えており、注文を受けてから焙煎、販売している。今回は堂本の好みに合う豆を試飲しながら作ってもらい、堂本も「こういうお店地元にあったらいいよね」と印象に残った様子。

移動中は、SNSで募集したお悩みに答える「メシドラお悩み相談カーラジオ」も。今回は東京都在住・30代女性の「仕事でもプライベートでも相手の顔色を気にしすぎて本当に言いたいことをあまり言えません。気がつけばキャパオーバーになることもあります。みなさんも相手の顔色を気にしすぎるという時はありますか?」というお悩み。
「自分が我慢すれば平和になるとか、その逆もあって、自分がちょっと悪者になれば滞ってる物事が進むとか」というシチュエーションで「一回その(物事を進める)役割をやったら、その現場では自分はその役割をしないと進まなくなっちゃうというのがあるのよな。僕はこのところ2,3年でそれをやめてん」という。
その点について「例えば3ポイントシューターがいて、3ポイント打たなくなったら『じゃあ誰が3ポイント打つん?』みたいな感じでちょっと乱れるねんけど、違う点数の取り方を周りが考えようとしてくれたり、『僕も打つけど他の2人くらいも打ってもらっていいですか』みたいな感じに(なったり)、その役割をちょっとやめるだけで現実は変わるなって思った。ガラッと変わって(シュートを)打ってくれる人も出てくるからずいぶん自分が楽になって(いざという時)渾身の3ポイントが打てる」と、バスケットボールに例えて答えた堂本。さらには、ライブにおける“100%”への持っていき方についても明かした。
ここでボードゲームやカードゲームが楽しめる「カード&カフェ ドリム」に到着。以前、神尾楓珠・萩原利久とMC2人が対決した◯×ゲームの進化版「ゴブレットゴブラーズ」に今回も挑戦することに。
総当たりでゲームを楽しんだあとは、今回の旅のお支払いは誰になるかを決めることに。その決め方は6つあるコマの中からスタッフが選んだコマを予想するゲーム(※本来の遊び方とは異なります)。最後まで当てられなかった人がお支払いとなるが、お支払いは果たして誰に!?

最後は甲州街道沿いにある「ピッツェリア クラフト」で、イタリアから輸入した石窯で焼く本格ピザやイタリア産の麺を使った絶品パスタをいただいた。
最後に堂本の今後のキャリアについて聞くと「全部何も気にせずに、ただ純粋無垢に(音楽を)作る時間を(自分に)いっぱい与えてみようかな、みたいな感じ。リリースするつもりなくただ自分のために作る音楽みたいなこととか、そういう時間も過ごしたらきっと面白いかもなぁとか(考えている)」と語る。
さらに、「いろんな人と繋がることはあまりしてこなかった」「結構最近まで、究極の人見知り」だった点に変化もあった様子。「どっちかって言ったら暗い方やから、結構一人が好き」だった一方、「一人が好きっていう自分にちょっと面倒くささを感じたり、飽きたりもした。もっといろんな人と話して、いろんな刺激もらって楽しくいけばいいのにみたいな」と思ったこともありつつも「『まぁいっか一人で。楽やし』を選択してた」と過去を表現。
しかし最近では「後輩の方からも連絡いただいたり誘っていただいたりして、『じゃあ行くわ』って行ったり。自分だけじゃ会えない人がその場に来たりするし、それでまた話したりして、自然と発生したその時間に乗っかってるって感じ」という。
堂本は「引っ込み思案な性格を変えたいところも自分の中にあったみたいやから、作る音楽はファンクミュージックやりたいなと思って。ちょっとお笑いにも似てる音楽やし、自分の性格とは真逆のようなファンクミュージックに魅了されて、そうしていくうちにやっぱ自分はこういう(ファンクな)人間やったんやなっていう感じで、どんどんほぐれてって」と自身の心境の変化を語った。
この放送はTVer・Huluにて配信中。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」
毎週日曜日 ひる12:45~14:00 日本テレビにて放送(関東ローカル)/TVerにて最新話を無料配信
出演:兼近大樹(EXIT) 満島真之介
【スタッフ】
プロデューサー:傅克文 天野英明/宮崎慶洋
演出:田村幸大
制作会社:クリエイティブ30 ザ・ワークス
製作著作:日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/meshidora/
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