神社の神殿屋根の銅板6000枚盗まれる…集落からは車で30分、宮司「過疎地域で人目がない」
浜松市天竜区龍山町瀬尻の白山神社で銅板約6000枚が盗まれていたことが5日、同神社への取材でわかった。
被害総額は2000万円以上とみられる。
同神社によると、盗まれたのは神殿の屋根に取り付けられていた銅板(縦20センチ、横30センチ)。祭事のため境内に訪れた神社関係者が8月25日に被害を確認して天竜署に相談し、同28日に被害届が受理されたという。
神社は標高約800メートルに位置し、集落から車で30分ほどかかる。普段は無人で佐奈要介宮司(51)らが訪れるのは月1回程度という。佐奈宮司は「過疎地域で人目がなく、下見して狙われたのかもしれない」と話した。
