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 女優の風吹ジュン(74)が5日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。アクティブすぎる意外な素顔を明かした。

 風吹は芸怜53年となる大女優。MCの「極楽とんぼ」の加藤浩次が「最近はお母さん役多いですよね?」と振ると、風吹は「お母さんか、おばあちゃんか、死ぬ間際…みたいな、どんどん死ぬ」と笑顔。

 74歳という年齢に「お若い」という声が上がる中、加藤は「元気の秘けつはあったりするんですか?」と質問。すると、風吹は「意外とアウトドア派。登山もそうですけど」ともらした。

 加藤は「登山やってるんですか?」と驚き。「登山はね、60代からなんです」と風吹。「私ね、富山(出身)だったんですよ。で、(富山の学生は)立山登るのね、小学校、中学校。同窓会で私だけ登ってない。“登らなきゃね”って話したら、登山家もいて、紹介していただいて。で登ったんです」とした。

 「『劒岳 点の記』の映画で案内する登山家の多賀谷さん。あの方を紹介していただいて、“この人と登りたい!”っていう思いで一緒に登りました。目標は剱岳ではなかったんですけど、立山に登る。で“次どこ登ったらいい?”って言ったら“剱岳”って」と話した。

 実際に剱岳に登る写真も公開。「山開きの日なので、まだ雪が残ってるんですよ」としつつ「1年前ぐらいはずっと山登ってました」と振り返った。

 加藤は「高山病の経験とかないですか?」と聞くと、風吹は「あります。でも私、それ克服してるんです、とっくに。“お茶の旅”で中国を回ってるので」とさらり。

 「50代の頃はお茶に興味があって、お茶にハマり」と風吹。東京でお茶屋をしていた台湾人の女性の店で「何日何日とれました」と書いてあることが「とっても不思議」だったといい、「なんでそんなとった日がわかるの?」と聞くと、「とった日に行ってるから」と教えてくれたという。「“その旅に付き合わせてください”って一緒に行きだして。彼女が開拓しきれてないところも私は行って。“あのお茶面白いよね”“そこ行ってみよう”とか。出会ったもの、出会ったものを追跡していって、現地で飲むとウマい」と満面の笑みを浮かべた。

 加藤が「行動派だなぁ」と感心しきり。風吹は「現地行くとホテルなんかないんです。だから、農家に泊まる。茶袋の間で寝かせてもらったり。もう幸せですよ、その茶葉の香りを嗅ぎながら。あと一カ所回れば、中国ぐるっと外周を回った感じはするんですけどね。イメージないですよ!私も自分が信じられない」と笑った。