“3億ポンドの補強”もスパーズは今季未だ無得点 デ・ゼルビは激怒「テルは判断ミスが多すぎる」
プレミアリーグ第3節、ノッティンガム・フォレストとトッテナムのゲームはスコアレスドローに終わった。
トッテナムは新たに獲得したFWサヴィーニョらが先発に名を連ねたが、得点を挙げることができなかった。これで開幕から3試合無得点となり、『Daily Mail』によるとこれは1974年以来のことだという。
ロベルト・デ・ゼルビ監督は試合後、不甲斐ないチームのパフォーマンスを批判している。
「オマル・マルムシュのシュートが外れた時、アンディ・ロバートソンがオーバーラップしていた。もし正しい判断を下していれば、モハメド・クドゥスがファーポストで待ち構えて得点を決めていただろう」」
「ファーポストを超えていったクロスは何本あった? マティス・テルが2本、サヴィオが1本。テルは大きな可能性を秘めているが、判断ミスが多すぎる」
トッテナムは今夏、実に3億ポンドを超える大型補強を敢行し、FWオマル・マルムシュやサヴィーニョ、MFサンドロ・トナーリ、MFマテウス・フェルナンデス、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケらを獲得した。その多くがこの試合でも先発したが、勝利どころか得点に繋げることも今のところできていない。
この試合での枠内シュートは0本に終わっている。次節はホームでのエヴァートン戦となるが、ここで改善を見せられなければデ・ゼルビ監督の立場も怪しくなってくるかもしれない。

