エンゼルス・菊池雄星(提供・共同通信社)

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 「パイレーツ1-6エンゼルス」(5日、ピッツバーグ)

 エンゼルスの菊池雄星投手が先発し、6回を無失点に抑え待望の今季初勝利をマークした。これで2019年から8年連続の勝利を記録した。

 初回に安打こそ許したが、2三振を奪い無失点で立ち上がった菊池。以降も走者を背負うピッチングとなったが、粘り腰で走者の生還を許さなかった。四回、五回には2イニング連続で併殺打を奪うなど、スコアボードにゼロを並べた。

 打線も四回にバレステロスのタイムリーで先制すると、続く五回にはロウのソロ、ネトのタイムリーで突き放した。七回にはトラウト、ネックラーの連続タイムリーでダメ押しした。

 計6点の援護をもらった菊池は最終的に6回5無失点で降板。前回登板では7回2失点の好投を見せるも打線の援護無く敗戦投手になった。左肩痛から復帰して以降、復帰マウンドは結果を残せなかったが、直近2試合連続で安定した成績を残している。

 チームはア・リーグ西地区で最下位に低迷し、プレーオフへの進出も絶望的となっている中、来季につながる1勝となった。