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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ 4-3 ロイヤルズ(2026年9月5日 カンザスシティー)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が5日(日本時間6日)、敵地でのロイヤルズ戦に「6番・三塁」で出場し、勝ち越しタイムリーを含む5打数4安打2打点の活躍で4-3の勝利に貢献した。1試合4安打は自身メジャー初。ブルージェイズは4連勝で「貯金1」とした。

 岡本は初回2死一塁の第1打席で左翼線へ痛烈なライナーを飛ばし、ワンバウンドでフェンスに当たる二塁打。2-2で迎えた3回の第2打席でも三塁線を破り、一時勝ち越しとなる適時二塁打を放った。3-3と再び同点に追いつかれた6回の第3打席でも中前打で出塁し、3打数3安打とした。

 さらに同点のまま迎えた7回2死一、三塁の第4打席でも、初球のスイーパーを叩いて中前へ抜ける勝ち越し適時打。1試合3安打は6月23日(同24日)のアストロズ戦、7月29日(同30日)のナショナルズ戦と過去2度あったが、4安打はメジャー自身初となった。9回の第5打席は三ゴロだった。

 ブルージェイズは42歳の先発右腕シャーザーが6回途中3失点と力投し、今季3勝目。リリーフ4投手が無失点でしのぎ、1点差勝利をモノにした。9回のブルージェイズ最後の打者コリンズの打球は三塁へ飛び、前進守備で好捕した岡本が一塁のゲレロへ送球してゲームセットとなった。