復任後、初黒星を喫したモウリーニョ。(C)Getty Images

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 今シーズン初の黒星だ。それも、チャンピオンズリーグ開幕を控えたなかでの敗戦となった。

 レアル・マドリーは9月4日、ラ・リーガ第4節でベティスと対戦し、敵地で0-1と敗れた。終盤にセットプレーから先制点を許すと、アディショナルタイムにはPKを獲得したが、キリアン・エムバペが失敗。連勝は3で止まっている。

 米スポーツチャンネル『ESPN』によると、ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後の会見で「負けた理由が分からないということもある」と話した。

「時には負けて、それを説明できないものなんだ。我々はとても支配的だった。集中していた。完全にすべてをコントロールしていた。攻撃のプレーがたくさんあった。チャンスもたくさんつくった」

「ドローでもフラストレーションがたまっていただろう。もっと良い結果にふさわしかったからだ。それが負けたのだから、想像できるだろう」
 
 マドリーは8日、チャンピオンズリーグの初戦でモウリーニョ監督の古巣でもあるインテルと対戦する。昨季のセリエA王者だ。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、マドリーの試合を伝える記事の見出しで、「インテル、このレアルは無敵ではない」と報道。サンティアゴ・ベルナベウでの一戦に向けて自国チームを鼓舞した。

「インテルとの火曜のチャンピオンズリーグ開幕戦を控えるなか、騒然とさせる黒星だ」

気温からも判定からも“アツ”い夜をモウリーニョが怒りに満ちて終えたなかで、レアルは全体的に勝利、少なくとも引き分けにふさわしかったが、ポイントなしでマドリードに戻ることになった」

 セリエAで開幕2連勝を飾ったインテルは、5日にナポリとのビッグマッチに臨む。その後、アウェーでマドリーと激突だ。欧州最高峰の舞台での注目の大一番で、両軍がどのような戦いを見せるか注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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