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 「BreakingDown」に多数出場した経験を持つ“闘う料理人”こめおが5日、YouTubeを更新。8月22日、23日に東京・港区で開催された「麻布十番納涼まつり」における食中毒事故を謝罪した。

 こめおは黒のスーツ姿で登場。事故について「ご報告とお詫びをさせていただきます」とし「被害に遭われた皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様、この度は多大なる苦痛とご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 食中毒の原因について、保健所の調査の結果サルモネラ属菌であることが分かったと報告。3日時点で行政から発表されている患者数は78人で、入院者数は3人、既に退院していると説明した。

 「割烹こめを」は食品衛生法第6条第3号に違反するとし3日から9日までの7日間、営業停止処分を受けていると改めて報告し「今回の食中毒事故は僕たちが調理し、提供した食品によって発生したものです。そして食品を提供する立場として絶対に起こしてはいけない事故を起こしてしまったと深く重く受け止めております」と話した。

 被害者に対しては「補償の対象となる方については、医療費を含めた補償を進めております」とし「医療費とは別に見舞金についても対応させていただく方針」と説明。入院者や重症者など「個別の事情についても確認しながら対応していく」とした。

 サルモネラ属菌について、どの食品から、どの工程で発生したのか現時点で特定できていないといい「なぜ今回の事故が起きたのか、僕自身もそこを一番知りたいと考えております」と話し、従業員2人からも菌が検出されたが「保険所からその2名が今回の食中力の感染源だったと認定されているわけではございません」と説明した。

 こめおは3日にXを更新し「麻布十番納涼まつりにおける食中毒事故に関するお詫びとご報告」と題した「割烹こめを」名義の文書を公開。「2026年8月22日・23日に開催された『麻布十番納涼まつり』において、割烹こめをが提供した『冷やし蟹ラーメン』を召し上がったお客様から、体調不良のお申し出をいただいておりました」と報告し謝罪していた。