看板に偽りありだ。政府は来年3月から導入するOTC類似薬の一部保険適用除外について、薬剤費の4分の1にあたる追加負担を患者に課さない「配慮措置」を検討中。子どもやがん・難病患者のほか、「低所得者」を配慮対象に掲げてきたが、どうにも怪しい。住民税非課税世帯を排除しようとしているからだ。【もっと読む】鼻炎の経済損失は年10兆円! OTC類似薬「保険外し」が現役世代を直撃する…花粉症患者は月1500円の負担増OTCの