40歳で副業を始めた会社員が教える「副業を7つ試して実際に稼げた金額ランキングTOP7」【2位~1位】月9万円と月20万円、会社員経験を高く売った方法

写真拡大

 「副業を始めたいけれど、自分に売れるものがない」そう感じて動けない会社員は少なくない。Xで副業やキャリアについて発信するよっぴー氏が最初の副業を始めたのは40歳。7つの副業を実際に試し、現在は本業とは別に月20万円ほどを稼ぐようになった。

 ただし、最初から順調だったわけではない。ほとんど利益が残らなかった仕事もあれば、毎月少しずつ売れるようになった仕事もあるそうだ。本連載では、実際に稼げた月額をランキングにして、何をどう始め、どこで失敗し、どう収入につなげたのかを本人が明かす。全4回の第4回。


【第2位】月9万円。実働時間が圧倒的に少ない「おいしい」仕事


  第2位は記事監修です。記事監修とはライターが書いた記事を専門家の立場で確認する仕事です。自分でゼロから記事を書くWebライターとは違い、文章表現や体裁は出版側の編集者が確認してくれます。


 そのため、私の役割は「技術的に正しいか」「専門的な嘘がないか」を見るファクトチェックに絞られます。私が担当したものでは、1本約3000字の記事を本当にパーッと読み、気になった箇所や技術的に誤っている箇所を2~3点ほどExcelにちょろっとメモして送るだけでした。


 何か長いレポートを書くわけでもなく、実働時間が圧倒的に少ないのに、報酬は1本約1万5000円。これで月9万円ほどになりました。自分でゼロから文章を書くよりも、専門知識を使う部分へ仕事が絞られているため単価が高いのです。


 では、どうやってこんなに条件の良い案件を獲得したのか。いきなり「監修させてください」と言っても仕事はもらえません。そこには、高単価でおいしい仕事ならではの「案件の取り方」と「条件」が存在しました。

監修案件の取り方と、高単価ならではの「条件」


 私が使ったのは、第3位で紹介した「Webライター」での実績です。ライターとして書いた記事をポートフォリオにし、そこに「私はこれだけIT系の資格を持っています」と専門性をプラスしてアピールしたことで、監修の仕事を取ることができました。こうした案件はたまに募集されています。


 ただし、この仕事には条件があります。