高知県内大雨に警戒 低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒を【高知】
高知県内は4日夜遅くにかけて非常に激しい雨が降り、線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。
これまでに県内15市町村にはレベル3大雨警報が発表されていて、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒が必要です。
県内は停滞している前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。
このため、県内は4日夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り続く見込みで、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。
2日午前1時の降り始めから4日午前9時までの雨量は、室戸岬で122・5ミリ、土佐清水市三崎で120・0ミリとなっています。
4日予想される1時間雨量は、多い所で東部と西部が80ミリ、中部が70ミリで、5日午前6時までの24時間に予想される雨量は多い所で全域300ミリです。
気象台は、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒し、5日昼前にかけては土砂災害に注意するよう呼び掛けています。
