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 サッカー元なでしこジャパン澤穂希さん(47)が、3日放送のBS-TBS「X年後の関係者たち」(木曜後9・00)に出演し、サッカーに対する今の思いを語った。

 番組テーマは「なでしこジャパン」。11年の女子W杯ドイツ大会で優勝、MVPを受賞したなでしこの快挙を、当時の関係者の1人として振り返った。

 中学時代から代表入りし、米国リーグ挑戦など日本女子サッカーのパイオニア的存在だった澤さん。15年に引退し、現J3福島FC副社長の辻上裕章氏と結婚。女児のママでもある。

 現在について聞かれると、「普及活動をしたり、普段は育児、家事をしています」と答えた。MCのカズレーザーから「実際にプレーはもう…?」と問われると、「一切、現役引退してからはやっていないです」と打ち明けた。

 引退後も「よくお誘いいただく」と明かしつつ、「サッカーをやり切ったので、サッカーをやりたい気持ちが1%もないんですよ。1%もない」と断言。「サッカー教室で子供たちとワイワイするのは大好きですけど、本格的にサッカーをすることには全く興味ないですし、よくあんなにやっていたなっていうくらい。もう…やり切った」と驚かせた。

 カズレーザーは「サッカーをやり切ったと言えることって、凄いですね」と感心していた。澤さんは「後輩たちには、“サッカーを引退する時が必ず来るから、やり切って引退した方がいいよ”とは、いつも言っています」と明かしていた。