南阿蘇村に企業版ふるさと納税で1000万円寄付 鹿児島堀口製茶に感謝状
企業版ふるさと納税制度を活用して南阿蘇村に1000万円を寄付した鹿児島県の鹿児島堀口製茶に8月24日、感謝状が贈られました。
南阿蘇村では、農業を起点とした産業発展と地域活性化を目指し今年6月、南阿蘇村と東海大学九州キャンパス、南阿蘇村商工会による産官学連携協議会が設立されました。
協議会では、企業版ふるさと納税を地域の取り組みを支える財源として活用するとともに、参画企業の知見と大学の研究機能、地域の実証フィールドを組み合わせた連携を進めていて、村は鹿児島堀口製茶からの寄付金を協議会の活動にあてることにしています。
鹿児島堀口製茶との連携では今後、大学や農家、企業などとお茶をはじめとした農産物の生産や保存、流通、販売などの研究を計画しているということです。また、農業における労働力不足や後継者の育成といった村内の産業課題の解決に向けた取り組みに協力していくということです。

