立憲・田名部幹事長、次期衆院選は立憲としても候補者擁立の考え「1つの党に衆院と参院がある形を」
中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党の合流協議が白紙に戻るなか、立憲の田名部幹事長は次期衆議院選挙には立憲としても候補者を擁立する考えを示しました。
立憲民主党 田名部幹事長
「我々も衆議院のいない立憲民主党というのを、これ以上長く続けていくわけにはいかないと思っているので、1つの党の中に衆議院と参議院がある形を作っていくことが大事だと思っています」
ことし1月、立憲と公明の衆議院議員によって中道が結党されたことから、現在、立憲には参議院議員のみが所属している状況です。立憲の田名部幹事長は、中道の立憲系と公明系とで分党に向けた協議を行っていることを念頭に、中道の判断を待った上で、立憲としても次期衆院選に候補者を擁立する考えを示しました。
ただ、これについて立憲の幹部は、「中道や公明と次期衆院選で戦うということでなく、選挙でも連携していくつもりだ」、「最大の力を発揮できるよう、野党の力の結集を丁寧に進める」などと説明しています。