思春期の子育てアドバイザーが解説。不登校で昼夜逆転でも「大学進学できる」理由と親が今すぐやるべきこと
思春期の子育てアドバイザーである道山ケイ氏が、YouTubeチャンネル「思春期の子育てCh」にて「【高3・不登校】大学進学したい息子…親が今やるべきこと」と題した動画を公開した。昼夜逆転で不登校の高校3年生が大学進学を希望した際、親がどのようにサポートすべきかについて、心理的背景や具体的な対応策を解説している。
冒頭では、視聴者から寄せられた相談を紹介。中2からゲーム依存と昼夜逆転で不登校になり、現在は通信制高校に通う息子についての悩みである。親子関係は良好だが、引きこもりがちで昼夜逆転の生活が続いているという。道山氏はこの状況でも「きちんと大学行けますので大丈夫です」と断言。一方で、関係が良いのに引きこもる理由として、今のままで大学に入れると思い込んでいる「現実が見えていない」状態や、外出で気疲れしてしまう「心のエネルギーの減少」、さらには自室で食事を取るなどの行動がルーティン化している「発達障害によるこだわりの可能性」の3つを挙げた。
親が今やるべきこととして、まずは「大学への希望を高めて現実を見せる」アプローチの重要性を指摘している。大学に行けばデートができたり車に乗れたりするという楽しいイメージを持たせ、オープンキャンパスなどに足を運んで進路を明確にする。その上で、昼夜逆転のままでは通学が難しいという現実に直面させ、親が強要するのではなく、本人に今後のスケジュールを考えさせる手法を提案した。
さらに、生活リズムの改善については、無理に直そうとすると親子関係が悪化するため、少しずつ戻す方針を推奨している。まずは自室ではなく「リビングで食べるよう誘う」ことや、「家族で昼に出かける機会を増やす」、日中に塾や図書館を利用するなどの工夫を挙げた。それでも改善が見られない場合は、公認心理師などの専門家に相談することを勧めている。
不登校からの大学進学には、頭ごなしに生活を正すのではなく、子供自身の意欲を引き出し、自発的な行動を促すことが重要であると結論付けている。
冒頭では、視聴者から寄せられた相談を紹介。中2からゲーム依存と昼夜逆転で不登校になり、現在は通信制高校に通う息子についての悩みである。親子関係は良好だが、引きこもりがちで昼夜逆転の生活が続いているという。道山氏はこの状況でも「きちんと大学行けますので大丈夫です」と断言。一方で、関係が良いのに引きこもる理由として、今のままで大学に入れると思い込んでいる「現実が見えていない」状態や、外出で気疲れしてしまう「心のエネルギーの減少」、さらには自室で食事を取るなどの行動がルーティン化している「発達障害によるこだわりの可能性」の3つを挙げた。
親が今やるべきこととして、まずは「大学への希望を高めて現実を見せる」アプローチの重要性を指摘している。大学に行けばデートができたり車に乗れたりするという楽しいイメージを持たせ、オープンキャンパスなどに足を運んで進路を明確にする。その上で、昼夜逆転のままでは通学が難しいという現実に直面させ、親が強要するのではなく、本人に今後のスケジュールを考えさせる手法を提案した。
さらに、生活リズムの改善については、無理に直そうとすると親子関係が悪化するため、少しずつ戻す方針を推奨している。まずは自室ではなく「リビングで食べるよう誘う」ことや、「家族で昼に出かける機会を増やす」、日中に塾や図書館を利用するなどの工夫を挙げた。それでも改善が見られない場合は、公認心理師などの専門家に相談することを勧めている。
不登校からの大学進学には、頭ごなしに生活を正すのではなく、子供自身の意欲を引き出し、自発的な行動を促すことが重要であると結論付けている。
YouTubeの動画内容
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