武田一浩氏 投手復帰が白紙のドジャース大谷翔平の今後に言及「手術すると思うけど…」
野球評論家の武田一浩氏(61)が自身のYouTube「武田一浩チャンネル」を更新。復帰登板が白紙となったドジャース・大谷翔平投手(32)に今季の打者専念を勧めた。
先発復帰予定だった8月30日(日本時間31日)のタイガース戦を回避。左膝や右上腕二頭筋の状態はよくなく、ロバーツ監督(54)は今後の登板は未定と強調した。
武田氏は「膝は俺も(現役時代に)やったけど動いてるうちはよくならない。一気に回復することはないので慎重になるのは当然」と説明した。
どの程度の故障なのかケガの症状なども明かされていないが、武田氏は「思ったより重症だった」と懸念した。
そして、「本当は休ませた方がいいけど、大谷のバッティングでの離脱は(ドジャースは)絶対に避けなきゃいけない。この1カ月はもう投げなくていいんじゃないかな。先発ピッチャーはそろっているし、今年は打つ方に専念した方がいい」と続けた。
ただ、打撃の方も直近4試合は17打数1安打7三振と影響を感じさせる。
武田氏は「(シーズンが)終わったら内視鏡で手術すると思うけど、(今やると)プレーオフに間に合わない。膝の痛みは相当大変」と説明した。
それでも「大谷選手、打ってくれないかなと思っている日本のファンの人たちもいっぱいいると思うけど、今までもそこから盛り返すのが大谷選手なので」と、巻き返しに期待した。
