中村敬斗にリヨン移籍の可能性が浮上…フォファナのサンダーランド移籍に伴い後釜に指名か

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 サンダーランドはリヨンに所属するベルギー代表FWマリック・フォファナの獲得で合意に達したようだ。これに伴い、左ウイングの主力を失うこととなるリヨンが、スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗の獲得に乗り出しているという。

 イギリスメディア『BBC』は1日、サンダーランドがフォファナの獲得をめぐり、リヨンと固定額2560万ポンド(約55億円)に最大ボーナス430万ポンド(約9億円)の移籍金で合意に至ったと報道。すでにメディカルチェックを受診するため、イングランドへ渡航し、その後に5年契約を締結する見込みだと伝えられている。

 同選手に対しては、アーセナルも獲得に関心を示していたが、リヨンの要求額が高額と判断したため、交渉から撤退したという。

 そして、左ウイングの退団が決定的となったリヨンは、その後釜として中村の獲得を進めている模様。フランスメディア『RMCスポーツ』は、「リヨンはフォファナの抜けた穴をそのままにするつもりはない。クラブは中村敬斗の獲得交渉を加速させている」と報じている。

 現在26歳の中村は昨夏に続き、今夏の移籍市場でもマルセイユやエヴァートンからの関心が取り沙汰されたが、ここまで進展は見られず。昨シーズンはリーグ・ドゥ(フランス2部)でリーグ戦29試合出場14ゴール2アシストを記録。FIFAワールドカップ2026でも1ゴール1アシストをマークするなど、存在感を放っていた。