9月22日、国連総会に出席するため訪米した高市早苗首相は、ニューヨークでトランプ米大統領と日米首脳会談をおこなった。日本国内の報道では「日米同盟の重要性を確認した」などと高く評価されているが、実際の成果はどうだったのか。識者たちの見方は一様に厳しいものだ。上智大学の前嶋和弘教授は、今回の会談は「日本国内向けのアピール」という側面がかなり強かったと指摘する。