YouTubeチャンネル「梅子の年金トーク!」が、「【年金いくら?】長生きして申し訳ない…体育教師81歳の年金インタビュー」と題した動画を公開した。動画では、元体育教師で81歳の男性が、年間約270万円の年金を受給しながら送る、ストイックな一人暮らしの様子や老後の死生観について赤裸々に語っている。

公園で声をかけられた81歳の男性は、健康の秘訣について「規則正しい生活」と回答。11年前に妻を亡くして以来、3食すべて自分で作り、ジョギングや腕立て伏せなどの筋トレを欠かさないという。現在は持ち家のマンションで暮らしながら、体育館の管理人や陸上大会の審判といったスポーツ関係のアルバイトを続けており、月2~3万円ほどの収入を得ている。

具体的な年金額については「年間で大体270万ぐらい」と明かした。年金だけで十分に生活できていると話す一方で、年金制度に対して思うことを問われると「長く生きるほど国の予算を使う」と吐露。「早く死ねばいいかなって思ってますよ」と自虐的に語る男性に、インタビュアーが思わず「そんな風に思わないで」とフォローを入れる場面もあった。

さらに、男性の驚異的な健康管理についても話題が及んだ。「自分をいじめるんです」と語る通り、10年以上も医療機関を受診しておらず、薬も一切飲んでいないという。過去に転倒して膝を打った際や、骨折した際にも「このぐらいだったら大丈夫」と病院へ行かず、自力で治癒させたという破天荒なエピソードを披露し、元体育教師ならではのタフさを見せつけた。

社会貢献も兼ねて「体がきくうちはやろうかな」と、現在も審判の仕事を続ける男性。ストイックに身体を鍛え上げ、自立した生活を送る姿から、力強い生命力がひしひしと伝わってくるインタビューとなっている。

チャンネル情報

年金の現実を知るためには、実際に年金を受給している人から話を聞くのが一番! 街角で出会った高齢者から、年金受給額、使い道、さらには現在の生活状況に至るまで、視聴者さんが気になるアレコレをインタビューし、年金受給者のリアルな声をお届けします!!