中国・広州発着の「中吉烏班列」、対中央アジア貿易額3億元超

【新華社広州8月31日】中国とキルギス、ウズベキスタンを鉄道と道路で結ぶ複合輸送ルート「中吉烏」のうち、広東省広州市の増城西駅発着便は、2025年5月の運行開始から今年7月までに累計149本に達し、貿易額は3億元(1元=約24円)を超えた。今年1~7月は39本が運行され、貿易額は1億4千万元だった。広東省黄埔税関が明らかにした。
増城西駅は広州市東部の道路・鉄道複合輸送拠点に位置する。このほど同駅を出発した便は、14TEU(20フィートコンテナ換算)分のコンテナを積み、鉄道で新疆ウイグル自治区カシュガルまで輸送。そこから道路輸送に切り替え、キルギス国境のイルケシュタム口岸(通関地)を経て、キルギス、ウズベキスタンへ輸送された。(記者/壮錦)
