天草の港に水玉模様の生物…タコのような?「タコクラゲ」大量発生 高温が続き海水温の上昇が要因か
熊本県天草市倉岳町の棚底湾。港の水面を見ると…水玉模様の生きものが。これはタコクラゲ。足のような触手が8本あることから、その名前がついたとされています。
漁港では今年、体長5センチから30センチほどのタコクラゲが数多く発生しています。
(海中水族館シードーナツ 河野壮志館長)
「暖かいのが比較的好きな種類のクラゲ。天草にも毎年夏になると発生する」
熊本県水産研究センターによりますと、大量発生の理由として、高温が続き海水温が上昇したことなどが考えられるということです。
タコクラゲの毒性は弱く、海洋系に影響を及ぼす可能性はないとみていますが、見かけた場合は触らないようにしてほしいということです。
