広瀬香美

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 8月29日、歌手の広瀬香美が自身のXを更新。自身がモノマネされることについて語った動画を引用し、《モノマネされる事にはホトホト怒ってます》と投稿した。

 引用されたのは、YouTubeで配信されているポッドキャスト『広瀬香美・眉村ちあきの「集まれ!うたラー広場」』の公式Xに投稿された動画だ。

 動画のなかで広瀬は「私めちゃくちゃにモノマネされるじゃん」と切り出し、モノマネされることへの率直な思いを明かしている。

「広瀬さんは、建前上は怒っていなければならないと思うとしつつ、『ほんとは嬉しいよね』と本音を明かしました。自身が活動していないときでも、モノマネを通して“稼働”してくれていると捉えているようです。『みんなに感謝』とも話し、特徴を誇張したモノマネについても『歌ってもらったり、遊んでもらったり、憩いのひと時にしてもらうために生み出してんだから』と語っています。自身の楽曲やキャラクターがさまざまな形で楽しまれることを、前向きに受け止めているのでしょう」(芸能ジャーナリスト)

 Xでも、広瀬の“本音”に好意的な反応が寄せられている。

広瀬香美はエンターティナーだなあ》

《ふところの深さに一線のアーティストはモノが違うと》

 一方、Xへの投稿では、《あんたたちいいかんげんにしろよ》と怒りを表す絵文字に加え、ピースサインも添えていた。動画で語った内容を踏まえれば、この“怒り”も広瀬なりのユーモアだったようだ。

「投稿だけを見れば、本当にモノマネをされることに怒っていると受け取った人もいたかもしれません。広瀬さんのモノマネで知られている1人がミラクルひかるさんですが、歌い方や表情などの特徴を大きく誇張する芸風だけに、受け手によってはかなり攻めた表現に映ることもあります。それでも広瀬さんは受け入れているようです」(同前)

 広瀬自身も近年はYouTubeで積極的に発信し、ほかのアーティストの楽曲を歌唱する企画や音楽にまつわる動画などを披露している。

「テレビやステージだけにとどまらず、SNSやYouTubeを通じて、幅広い世代との接点を作っている印象です。モノマネによって、自分がいない場所で名前や楽曲が登場すれば、広瀬さんをよく知らなかった層に届くきっかけになります。自身もYouTubeなどを積極的に活用しているからこそ、そうした広がりの効果に理解があるのでしょう。“いじられること”までエンターテインメントとして楽しんでいるように見えますね」(同前)

“冬ソングの女王”が長く愛され続ける理由がここにある。