【ヤクルト】46歳石川雅規が登録抹消 今季初登板も左肩痛&1回持たず24球6失点KO…通算188勝も
◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(28日・マツダスタジアム)
ヤクルト・石川雅規投手(46)が28日、出場選手登録を抹消された。
プロ25年目を迎えた通算188勝、身長167センチの大ベテランは、春先の上半身コンディション不良などもあって2軍調整を続けてきた。25日に1軍に合流し、27日に今季初めて1軍に昇格。同日の巨人戦(神宮)で先発した。
だが、いきなり先頭から4連打を浴びるなど、5安打、1死球、6失点で1アウトしか奪えずにわずか24球でKO。左肩痛も発症してトレーナーとともにベンチ裏に下がり、池山監督も「左腕がちょっとずつ上がらなくなっていた」と心配そうな表情を浮かべた。46歳7か月での登板。46歳以上で出場は、浜崎真二(阪急)、湯浅禎夫(毎日)、工藤公康(横浜・西)、山本昌(中)、中嶋聡(日)に次いで6人目だったが、苦しいマウンドとなった。
この日の広島戦(マツダ)を含め、今季は残り29試合。これまでルーキーだった02年から24年連続で白星を挙げてきたが、25年白星へ、再び2軍から再起をかけることになった。
