原爆資料館アンケート 来館者の約8割「値上げが適切」
原爆資料館の来館者を対象に入館料についてアンケートを実施したところ、約8割が「値上げが適切」と回答したことが分かりました。
これは、27日に開かれた「広島市のまちづくりを考える懇談会」で示されたものです。
原爆資料館を運営する「広島平和文化センター」は、今年6月、国内外の来館者1000人余りに今後の入館料についてアンケートを実施。約8割が現行の大人200円からの『値上げが適切』と回答しました。
値上げ後の入館料で最も多かったのは「500円」で、3割あまりを占めました。
広島平和文化センターの谷副理事長は、「たくさんの人が資料館を見て、原爆の悲惨さを学んでいる」とした上で、「人類の共通の財産だという認識を持っていただいているのが、アンケートから分かった」と述べました。
【2026年8月27日 放送】
