横浜市長パワハラ問題、市議会主要3会派が不信任案提出へ…辞職意向を確認できなければ
横浜市の山中竹春市長による市職員へのパワーハラスメント問題で、市議会最大会派の自民党(31人)と公明党(15人)、立憲民主党(9人)の主要3会派は26日、市長が辞職する意向を確認できなければ、9月に開会する市議会定例会の冒頭で不信任決議案を提出する方針を固めた。
1日にも判断する。
定例会の開会日を9日から前倒しし、7日にも採決する方向で調整している。日本維新の会会派はすでに決議案を提出する方針を決めており、多くの会派が賛同するとみられる。
主要3会派は今月14日、市長に辞職を求める申し入れを行った。市長は28日の後援会会合で意見集約した上で判断するとしており、28日以降も辞職の意向が確認できなければ決議案を提出する方針だ。
自民は9月1日までに市長が辞職の意向を示さなければ、ただちに各会派で対応を協議したい考えだ。定例会は9日に開会する予定だが、辞職を表明した場合でも、7日に開会して辞職に同意するとみられる。
