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 ◇ナ・リーグ ドジャース5−6×ブレーブス(2026年8月25日 アトランタ)

 ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地でのブレーブス戦にサヨナラ負け。地区首位対決で痛すぎる連敗を喫した。

 5−5で迎えた9回、スコットがマウンドに上がり2死までは順調だったが、7番・トーマスに左翼線二塁打を浴びると、8番・ライリーを申告敬遠で歩かせ一、二塁とした。

 ブレーブスはDH制を解除していたため、9番の投手・メデロスに代打・金河成(キム・ハソン)を起用。試合前の時点で打率・066、6月3日(同4日)のブルージェイズ戦を最後に安打がなかったキムにフルカウントからの8球目、低め直球を左前に運ばれ、二塁走者・トーマスが生還。歓喜に沸くブレーブスとは対照的にドジャースベンチは沈黙。スコットもうつむきながらグラウンドを引き上げた。

 スコットは負傷者リスト(IL)入りしているディアスに代わって守護神を務めているが、前日のカード初戦も3−3の8回にアルビーズに決勝打を許しており、2試合続けて敗戦投手となった。

 試合後、スコットは「打ち取ろうとしていた。それだけだよ。速球を投げすぎたと思う。特にあのカウントでは、あまり良くなかったね」と淡々と敗戦を受け止めた。

 3ボールとカウントを悪くしたことが直球に頼らざるを得なくなったのかという問いにも「そんなことは考えていない。速球はいいと思っていたし、ただ1球、投げ損ねてしまったんだ」とミスだったと振り返った。

 2試合続けて敗戦に直結する投球となったが「ただ、次の日に進んで、この試合のことは後ろに置いておくことだね」と切り替えを強調した。