7回2死、三振に仕留めた山野太一(カメラ・清水 武)

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―5巨人(26日・神宮)

 節目の勝利はまたもお預けとなった。ヤクルト・山野太一投手は7回を被安打3、1失点にまとめて降板したが、救援陣が失点。自身初となる10勝目はならなかった。前回登板の19日の阪神戦(京セラドーム)でも8回を無失点と好投したが、救援陣が崩れて勝ち星を逃した。池山監督は「前回もそうですけど、きょうも勝っているところで降りてもらっているので。本当に申し訳ない」と声を落とした。

 勝ちはつかなかったが、緩急をつけて低めを丁寧につく投球で無四球、8奪三振。打っては4回2死一塁、右翼フェンス直撃の安打を放った。「1試合1試合、最善を尽くせれば」と山野。次こそは節目の勝利をつかみ取る。