KNB北日本放送

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富山市出身のNBAプレイヤー、八村塁選手の県内初となる公式凱旋イベントが今月22日、富山市で開かれました。エブリィでは今週、イベントの模様を独自の映像を交えて、たっぷりとお伝えしています。きょうは八村選手が、多くの県民に楽しんでほしいと思いを込めたナイトフェスティバルと、その後のサプライズをお伝えします。

八村選手の公式凱旋イベント「YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」は今月22日、北日本放送などでつくる実行委員会が開いたものです。

このイベントの見どころの一つ、ナイトフェスティバル。多くの人が待ちわびていたのがー。

「わー」

午後7時すぎ、八村塁選手の登場です。

新田知事
「寿司といえば、富山」
八村選手
「寿司といえば、富山」
「これなんですか?」
「ぶり?おー!ありがとうございます」

「おーーーーー」

八村選手は、グッズにサインを書いて直接手渡すなど、子どもたちにとって忘れられないサプライズとなりました。

サインをもらった女の子
「もらいました。めっちゃうれしいです」

八村選手は、登場を待ちわびていたファンに笑顔で手を振ったり、ハイタッチをしたりしながら会場を練り歩きました。

「おかえりーーーーー」

祖母が八尾出身の八村選手。おわらは身近にあったと語りましたが、自ら踊ったのは今回が初めてです。踊りを教わりながら富山の伝統を感じ、富山愛を全身で表しました。

イベントを締めくくったのは、音楽に合わせて打ち上げられたエール花火です。

観客も八村選手も楽しんでいました。

八村選手
「素晴らしかった。豪快だった。見ていて鳥肌が立った。こういうふうに豪快に歓迎されると、また富山に帰ってきたくなる」

観客
「見ました、オーラ感じましたね。この子にもそれくらいビッグになってほしい。いい機会だった」
「日本一の人に会えたからうれしい」
「ずーっと、ムービー撮って、ここ通るんやろなと思って、1時間半前か2時間前からずっと立ってました」
「ほんと富山に帰ってきてくれて、すごいうれしかったし、これだけスポーツで盛り上がるならもっともっと盛り上がってほしい。明日の模試がんばります」
「帰ってきてくれてうれしいです、富山の誇り!スーパースター」

観客も八村選手も富山の夏の夜を思い切り満喫しました。

そして、こんなサプライズも。

YKK AP ARENAのホールの壁にサイン。故郷のアリーナに自らの存在を刻みました。

中久木キャスター
「1日を振り返ってどうですか」
八村選手
「おかげさまで富山が元気になってくれて、本当に盛り上がってくれてうれしかったですね」
中久木キャスター
「感じた富山愛を教えてください」
八村選手
「ずっともう鳥肌ですよ、一日中。鳥肌立ってたんで、富山が故郷だなって改めて思いましたし、こうやってみなさんに応援されてることもわかったので、どんどん富山に対していろいろやっていきたい」
中久木キャスター
「これからのプレーの力になったんじゃないですか」
八村選手
「自分でももっと頑張ろうってモチベーションになりました」
中久木キャスター
「八村さん、またやってくれますか!?」
八村選手
「やりましょう!」
中久木キャスター
「よーし!ありがとうございます」