石川の特別支援学校 児童溺死事故受け捜索マニュアルを改訂へ 校内と校外の捜索 同時進行を確認
石川県の小松特別支援学校に通う児童が行方不明となり、その後、死亡した事故。26日、再発防止策として校内と校外の捜索を同時進行で行う、共通のマニュアル案が確認されました。
26日に開かれた各校の校長や有識者で構成される協議会。
石川県小松市の特別支援学校に通う児童が行方不明となり、滝つぼで発見され、その後、死亡が確認された事故を受け開かれたものです。
この日は特別支援学校における捜索マニュアルの改訂案が協議されました。これまでの捜索マニュアルでは、校内での捜索を終えてから、警察への通報など校外の捜索を開始していました。
今回の事故では、警察に通報があったのは、児童が行方不明になってから30分後でした。
こうしたことから改定された捜索マニュアルでは、防犯カメラや施錠の確認といった校内の捜索と、警察の通報などの校外の捜索を同時進行で行うとしています。
この捜索マニュアルは新学期から適用される予定です。
